喜怒哀楽
 
           
                    2021年06月06日 12:02    
              									
                    
		
		      
                        
                      			
              
                    
                      
                
          
            人間はロボットではなく生身ですから喜怒哀楽があって当然です。
「少し落ち込む日がありました。」と報告を受けても、それ自体が即座に悪いとは考えず、嫌な事があれば落ち込むのが正常反応であり、どう対処したかの方が大切です。
「辛い事があっても落ち込みが全くない」というのも軽躁ではないかと逆に心配になるものです。
渡邊院長
