多少の不自由さとストレス

2015年03月26日 14:43

「多少の不自由さとストレス」はプラスに働くこともあると思います。ある患者さんが「私は昔、怖いもの無しでした。失敗して怖いものができて程よくブレーキが利くようになった。今のほうが幸せです。」と話されました。全くストレスが無い、畏れが無いのも逆に不健康なのかもしれませんね。