記事のアーカイブ

受容と適応

2017年08月27日 19:14
「以前ほど頑張れなくなった」といった嘆きを聞くことがあります。病状の場合もあるし正常加齢、老化の場合も当然あります。例えばプロ野球選手もピークを過ぎると出場機会が減るかもしれません。外科医もメスを置く決断をするかもしれません。全盛期の自分の幻想を追い続けることは絶え間ない不全感を持つ=不適応に繋がるかもしれません。自分の衰えを受容するという事が上手に歳を重ねる=適応する上で大事なのかもしれません。

初診の対象疾患縮小

2017年07月06日 17:25
当院の現状として初診は1ヶ月以上お待ちいただいている状況で大変心苦しく感じております。予約を待っている間に病状が悪化してしまっては本末転倒です。そういった中で初診の対象疾患を絞り込むことでもう少し迅速に対応できないかと考えております。暫くの間、初診の受け入れを「不眠症、あがり症、うつ病、ADHD」に限定させていただきます。御迷惑をおかけいたします。

7月の臨時休診のお知らせ

2017年06月29日 22:47
9日、23日は休診とさせていただきます。

医療事務員さん募集

2017年06月04日 07:32
当院で一緒に働いていただける医療事務員さん(パート)を募集しています。医療事務の経験がある方が望ましいですが、興味のある方はご連絡ください。

インチュニブ発売

2017年05月26日 14:06
本日、第三のADHD治療薬「インチュニブ」が発売されました。この薬は元々降圧剤として開発された経緯があり、作用としては選択的α2Aアドレナリン受容体作動薬でこれまでのADHD治療薬とは作用機序が異なります。今回は小児(17歳まで)の適応ですが、今後は成人にも適応拡大が期待されます。当院でも大人のADHDについてインチュニブの治験中です。

減薬について私見

2017年05月22日 16:29
不必要な薬を減薬する事にはもちろん賛成ですが、何も考えずにただ闇雲に減薬することは慎重にならねばなりません。「今本当に減薬できる心理状況、環境、タイミングか?」といった評価を慎重にした上でゆっくりと減薬すべきでしょう。間違ってもいきなり「断薬」してはいけません。減薬と断薬は全く違います。減薬しやすい心理状態を作るためにもストレス対処法や認知の訓練が必要になります。

口癖を変える

2017年05月22日 11:59
心配性の方や神経質な方、negative思考の方には口癖の指導をすることがあります。「〇〇になったらどうしよう・・・」という口癖から「ま、いっか」「なんとかなるかな」「考えてもしょうがない」に変えてもらうといった具合です。不思議と気分や考え方も変わってきます。これは「プライミング(呼び水)効果」という理論を応用した技法です。

6月の臨時休診

2017年05月09日 08:39
11日、23日、24日を臨時休診とさせていただきます。22日、23日、24日は院長が学会出張で3日連続で休診となりますので御注意下さい。

5月病

2017年04月30日 17:32
5月に入り不調になる方がおられます。3月の期末業務がオーバーワークだったり、4月に(新しい環境で)頑張りすぎたからかもしれません。いわゆる「過適応」なのでしょうか。マラソンは先が長いです。開始数キロを全力疾走し過ぎては息切れしてしまいます。長い目でボチボチやるのが長続きの秘訣です。

5月の臨時休診

2017年04月17日 09:03
GWの祝日のほか、14日、28日を臨時休診とさせていただきます。5月は祝日が多いので、お薬が切れないように御注意下さい。
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