記事のアーカイブ

バーンアウト

2022年11月16日 21:42
熱心に仕事などに取り組んでいた人が、突然燃え尽きたようにやる気を失ってしまうことを、バーンアウト(燃え尽き症候群)といいます。バーンアウトの予防策としては、「自己犠牲しないこと」です。自己犠牲をすると、どうしても「結果が出ること」や「認めてもらうこと」を期待しがちになります。それが叶わないと、疲れや虚しさ、怒り、がどっと押し寄せて無気力になるのです。幼少期から頑張ることが当たり前だった方は、自己犠牲に気付かないことも多く、特に注意が必要かもしれませんね。仕事のため、家族のため、彼女のため、友人のため。私たちは、知らず知らずのうちに、自分以外のために、自分を犠牲にしがちです。疲れや虚しさ、怒りを

引き算

2022年11月01日 10:15
若い頃は「良い事を沢山言うのが良い面接」(足し算)と思っていた時期もありましたが、最近は「余計な事を言わない、自分の興味本位で余計な事を尋ねないのも大事」(引き算)と感じています。足し算から引き算へのパラダイムシフトが起きています。渡邊院長

コントロール欲求

2022年10月18日 16:19
子どもは、親子関係が良好でないと、親に対して、「もっとこうであってくれたら」という欲求を持つようになります。この思いが叶わないままおとなになると、相手に対して、「もっとこうであってくれたら」という欲求を持つようになります。「こうであってくれない」親といて辛かった過去が影響し、「こうであってくれない」相手といるのが落ち着かないのかもしれませんね。相手をコントロールできると、安心に繋がるのですが、相手をコントロールできないと苦しくなったり、相手をコントロールできないと怒りになったり、そして、関係を終わらせてしまうとも。しかし、人間関係の原則は、相手を変えることはできない。変えることができるのは自分

人生徐行運転

2022年10月08日 08:54
先生忙しくて大変でしょう?と言われますが、そうでもありません。フルパワーの半分程度で手を抜いていますから。昔一生懸命生きすぎて壊れかけた事があり、気を付けております。渡邊院長

休診と大事なお知らせ

2022年10月01日 14:54
2022年11月13日、21日午前中、27日。2022年12月11日、19日、25日、28日~31日。2023年1月1日~3日、15日、23日午前中、29日は休診とさせていただきます。※コンサータは1か月来院ない場合、18mgから処方するよう健康保険組合から告知がありました。この点御理解の上、通院頻度については御注意下さい。

初診予約の目安

2022年10月01日 11:07
2022年、2023年1月の初診予約は締め切りました。2023年2月の初診予約は12月1日から可能です。現在初診の予約が2か月以上先となっております。ただし、治験はその限りではありません。現在実施中の治験対象は、認知症、うつ病、躁うつ病、統合失調症、不眠症、全般性不安障害となっております。

お知らせ

2022年09月17日 16:33
9月18日、台風で来院が難しい方のために、オンラインカウンセリングを準備しています。オンラインカウンセリングへの変更を希望される場合はご連絡くださいね。よろしくお願いします。窪田佳美

大切な人を失ったあなたへ

2022年09月09日 14:04
大切な人との別れ、辛いですね。辛いあなたに、周りの人は、いろいろアドバイスしてくるかもしれません。くよくよしても仕方ないよ。前を向いて生きなさい。あなたがしっかりしないと。もっと大変な人もいるんだから。きっと時間が解決する。 そんなアドバイスに応えられない自分を、どうか責めないでくださいね。当たり前だと思っていた日常が断ち切られ、あなたは「辛い」ということで、いっぱいいっぱいなのだから。あなたは「辛い」ということで、生きることすら大変なのだから。あなたはたくさん泣いていいのです。あなたは気持ちを吐き出していいのです。一人で悲しむのが辛い時は、あなたの話をそのまま聞いてくれる場所に、足を運んでい

「許す」ということ

2022年09月04日 16:59
人の失敗を責めるのではなく許す。これは大事ですね。よく「先生の指示を守れてなくてすみません」と言われるのですが、全然問題ありません。「また一緒に他のやり方考えましょうね。」と伝えていますし、そうしております。渡邊院長

メンタルチェッキング

2022年08月23日 09:09
出かけた後に、「あれ、家に鍵かけたっけ?」と不安になることありませんか?そんな時、私たちは鍵をかけたシーンを頭の中で思い返します。その思い返しのことを、メンタルチェッキング(頭の中での確認行為)といいます。よくやってしまう行為ですが、強迫性障害の方にとってはこれが、回復の妨げとなります。強迫性障害からの回復のためには、少しずつ「強迫行為を手放していくこと」が必要です。手放す時には大きな不安を伴うのですが、時間が経てば、必ずこの不安は小さくなっていきます。不安が小さくなることが実感できるようになったら、強迫行為は手放しやすくなるのですが、メンタルチェッキングをすると不安が小さくなるどころか、ます
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